ブランディング実績
/ INQ Inc.積み木のように組み替わり、多様な資金調達の可能性を象るVIデザイン
CI · VI / Logo
Graphic
Overview
「興す人を、成す人に。」をミッションに掲げ、スタートアップのデットファイナンスを支援してきた株式会社INQ。同社が東京都との協定事業「TOKYO SUTEAM」採択プログラムとして始動した『ファイナンスミックスアクセラレーター』のVI(ビジュアルアイデンティティ)を開発しました。出資・融資・ベンチャーデット・補助金など、複数の資金調達手段を成長フェーズに応じて柔軟に組み合わせる「ファイナンスミックス」という考え方を、積み木のように組み替わるビジュアルとして体現しました。
課題:新しい考え方を、直感的に伝える
「ファイナンスミックス」は、資金調達を一つの手段に頼らず、状況に応じて柔軟に組み合わせるという新しい考え方です。可能性のあるアプローチですが、言葉だけではイメージしづらく、まだ広くは知られていません。このプログラムを多くの起業家や関係者に届けるには、その考え方をひと目で伝えられるビジュアルが必要でした。
提案:「組み替え」を象る、可変のシステム
「FMX」の文字を独立した幾何学的なパーツとして捉え、積み木のように自由に組み合わせられる構成を採用しました。個別の要素が並び、混ざり合う姿で、ファイナンスと多様な領域の融合(Mix)を表現。ロゴにとどまらず、タペストリーのように展開して多彩なパターンを描けるフレキシブルなシステムとして設計しました。
成果:変化に寄り添う、ダイナミックなアイデンティティ
INQ社のブランドカラーをより鮮やかにアップデートし、可愛らしさと先進的なかっこよさを両立。変化し続けるビジネス環境に合わせて柔軟に形を変える、拡張性の高いアイデンティティが完成しました。2026年の2nd Batchや「ファイナンスミックスサミット」など、今後広がっていくプログラムの展開を支える基盤となります。




