Personality

北川 巧
ID INC. 代表 / 解説者
毎回のテーマを構造的に紐解くメインパーソナリティ。例え話を多用して抽象的な概念を具体に落とし込み、聴き手と一緒に考える語り口が特徴です。

谷 春香
グラフィックデザイナー / 聞き役
素朴な疑問で切り込む、視聴者目線の質問役。あえてリスナーの視点で言葉を噛み砕き、短いリアクションで番組に軽やかなリズムを生み出します。
『育てるブランディング』は、企業ブランディングを手がけるID INC.が「ブランドの育て方」について語るポッドキャスト。ロゴや広告物をリニューアルして終わりではなく、事業と共に中長期でブランドを磨き続けるにはどうすればいいか。ID INC.代表・北川が、毎回ひとつのテーマを自身の実務経験をもとに、専門用語を噛み砕きながら解説します。10〜15分で聴けるので、通勤や移動のおともに。

ID INC. 代表 / 解説者
毎回のテーマを構造的に紐解くメインパーソナリティ。例え話を多用して抽象的な概念を具体に落とし込み、聴き手と一緒に考える語り口が特徴です。

グラフィックデザイナー / 聞き役
素朴な疑問で切り込む、視聴者目線の質問役。あえてリスナーの視点で言葉を噛み砕き、短いリアクションで番組に軽やかなリズムを生み出します。
2026. 10. 20
完成まで社員に共有しなかったプロジェクトの失敗談から、社員を巻き込むブランディングの進め方を考える回です。
再生 ›2026. 10. 13
リブランディングを考えるきっかけ10個を、北川のランキング形式でお届けする回です。
再生 ›2026. 10. 06
費用が変わるのは、制作物の点数ではなく「取り組む範囲」。そして範囲を決めるのは「何を変えたいか」です。たとえば「値引きせずに選ばれたい」なら、営業資料までやるのか、営業担当の説明の仕方まで踏み込むのか、サービスそのものを見直すのか。やる範囲が変われば、総額も、見る数字も、評価する期間も一緒に動きます。回収の時期も同じで、「ブランディングだから3年」と取り組みの名前で決まるものではありません。動かしているのは、範囲の総額・変えたい結果が利益に変わるまでの道筋・お客さんが次に買う周期、この3つ。だから「何を変えたいか」さえ決まれば、総額は出せるし、回収の見通しの立て方も示せます。そして大事な但し書きがひとつ。増えた利益の全部がブランディングの手柄ではありません。切り分けられないなら「見通し」までで、「回収した」とは言わない——その線引きも含めてお話ししています。
再生 ›2026. 09. 29
「まだ早い」と言う人の頭の中にあるのは、ブランディングは会社が大きくなってから着せる“仕上げの服”というイメージ。でも、規模と「らしさ」があるかどうかは関係ありません。生産量日本一で歴史も長い静岡茶ですら、「静岡茶とは何か」の定義ができたのは2026年4月です。一方で、正直に言えば「らしさが要らない事業」もあります。お客さんが一社だけで、言われた図面どおりに作り、値段と納期で全部決まる仕事——相手が比べていないなら、選ばれる理由も要りません。逆に「らしさが要る場面」ははっきりしていて、誰かが自社を他と比べる瞬間。相見積もり、紹介、採用、値上げ。ここに来ていれば、規模も年数も関係なく、もう要ります。そして判断の物差しは、社長が自社の強みを言えるかではなく、お客さんが知り合いに説明できるか。「いい感じだよ」で終わっているなら、まだ言葉になっていないということです。
再生 ›2026. 09. 22
言葉を増やすのではなく、言葉どうしの「関係」を一枚で見せる。ビジョンマップの読み方と使い方がわかる回です。
再生 ›2026. 09. 15
現場の言葉を約100場面ぶん集めて「ブランドの聞こえ方」を設計した、進行中プロジェクトの実践編です。
再生 ›番組へのご感想、取り上げてほしいテーマ、ブランディングに関するご質問を募集しています。#育てるブランディング