Personality

北川 巧
ID INC. 代表 / 解説者
毎回のテーマを構造的に紐解くメインパーソナリティ。例え話を多用して抽象的な概念を具体に落とし込み、聴き手と一緒に考える語り口が特徴です。

関口 春香
グラフィックデザイナー / 聞き役
素朴な疑問で切り込む、視聴者目線の質問役。あえてリスナーの視点で言葉を噛み砕き、短いリアクションで番組に軽やかなリズムを生み出します。
『育てるブランディング』は、企業ブランディングを手がけるID INC.が「ブランドの育て方」について語るポッドキャスト。ロゴや広告物をリニューアルして終わりではなく、事業と共に中長期でブランドを磨き続けるにはどうすればいいか。ID INC.代表・北川が、毎回ひとつのテーマを自身の実務経験をもとに、専門用語を噛み砕きながら解説します。10〜15分で聴けるので、通勤や移動のおともに。

ID INC. 代表 / 解説者
毎回のテーマを構造的に紐解くメインパーソナリティ。例え話を多用して抽象的な概念を具体に落とし込み、聴き手と一緒に考える語り口が特徴です。

グラフィックデザイナー / 聞き役
素朴な疑問で切り込む、視聴者目線の質問役。あえてリスナーの視点で言葉を噛み砕き、短いリアクションで番組に軽やかなリズムを生み出します。
2026. 06. 01
ブランドは「作って終わり」ではなく、その後ずっと育て続けるもの。とはいえ、「うちのカルチャーを大事にしよう」と社内で号令をかけても、なかなか自分ごとにならない——。立派な理念やガイドラインを整えても、現場に愛着が根づかない。多くの企業がこの壁にぶつかります。では、社員が自然とブランドを誇りに思い、自ら体現していく組織は、どうすれば作れるのでしょうか?
再生 ›2026. 05. 25
中小企業がブランディングでぶつかる壁は、3つに整理できます。①人——専任の担当者がいない(社長兼マーケ兼総務、というのが当たり前)。②時間——日々の事業を回すので精一杯で、中長期の仕事に手が回らない。③専門性と予算——コンサルや代理店を使うとそれなりの費用がかかり、投資判断のハードルが高い。これらの壁、AIの時代になって明らかに高さが変わりました。「消える」とまでは言わないけれど、登りやすく、超えやすくなった。専任がいなくても、AIを横に置けば確実に0.5人分の手が確保できる。リサーチや叩き台作りの工数は何分の1にも縮められる。専門知識も自社で扱える可能性が出てきました。
再生 ›2026. 05. 18
「AIに同じ指示をしたつもりなのに、出てくるデザインが毎回違う」——これ、心当たりがある方は多いのではないでしょうか。ロゴが決まり、カラーが決まった後の「展開フェーズ」、つまりSNSやWeb、各種クリエイティブでトンマナをどう揃えるか。この実務上の頭痛の種に、ここ数週間、業界の大きな動きが2つ走りました。今回はそのニュースを絡めながら、AI時代の「ブランドの渡し方」を考えます。
再生 ›2026. 05. 11
「ロゴはAIで作れる時代」と言われるようになって久しいですが、本当にそうなのか? Canva、DALL-E、Midjourney、Adobe Firefly、Tailor Brands——数十種類のロゴ生成ツールが「数秒でロゴが出てくる」世界を実現しています。でも、デザインの現場で実際に使ってみるとわかります。「出てくるもの」と「使えるもの」は全然違う。「うちっぽい」ではなく「それっぽい」になってしまうこの落とし穴の正体を、本編の入り口で解きほぐします。
再生 ›2026. 05. 04
AIは、ブランドの「らしさ」を理解できるのでしょうか?前回、AIが作るペルソナには「感情のリアリティ」が薄いという話をしましたが、今回はその根っこにある問題に踏み込みます。「上質で親しみやすい」と書いてあれば、AIは「上質」な文章も「親しみやすい」文章も書けます。でも、「うちのブランドにとっての上質かつ親しみやすい」という、その会社だけの独特な塩梅は、まだ再現できない。なぜか——その答えのキーワードが「ブランドオントロジー」です。
再生 ›2026. 04. 27
「30代女性・会社員」——そんなターゲット設定で、本当にチームの中で同じ顧客像が共有できているでしょうか?言葉が同じでも、人によって思い浮かべる人物像はまるで違います。だからこそ、第6話で話したように「具体的な一人」まで描き切る必要があるわけですが、そこを一から自前でやろうとすると、時間も労力もかかってしまう。AIを使えば、この作業の入り口が大きく変わります。
再生 ›番組へのご感想、取り上げてほしいテーマ、ブランディングに関するご質問を募集しています。#育てるブランディング