2026. 02. 23

#012 アウターブランディング入門。「第一想起」を取るための認知設計

「〇〇といえば?」と聞かれた時、真っ先に思い浮かぶブランドになれていますか?インナーブランディングで社内を固めたら、次は社外への発信です。しかし、ただ広告を打てばいいわけではありません。そもそも消費者の「頭に浮かぶ候補リスト」に入っていなければ、検討の土俵にすら上がれない——これがアウターブランディングの本質的な課題です。

第12話:アウターブランディング入門。「第一想起」を取るための認知設計


「〇〇といえば?」と聞かれた時、真っ先に思い浮かぶブランドになれていますか?インナーブランディングで社内を固めたら、次は社外への発信です。しかし、ただ広告を打てばいいわけではありません。そもそも消費者の「頭に浮かぶ候補リスト」に入っていなければ、検討の土俵にすら上がれない——これがアウターブランディングの本質的な課題です。


今回から2回にわたり「アウターブランディング」を解説。まずは「認知」の深掘りから。見せられたらわかる「助成認知」と、真っ先に思い出される「第一想起」の違い、購買検討時の候補リスト「エボークトセット(想起集合)」の概念を紹介します。バイロン・シャープの研究をもとに、エボークトセットに入るための「きっかけ」の設計方法、そしてカスタマージャーニーとの接続を解説。マクドナルドを例に、朝マック、ハッピーセット、ドライブスルー、月見バーガー——いかに多くの「思い出す理由」を作っているかを紐解きます。


認知度向上に課題を感じている経営者、広告効果を最大化したいマーケター、タッチポイント設計を学びたい方に必聴の回。ザイオンス効果(単純接触効果)と一貫性の関係も押さえて、継続的なブランド構築の土台を固めましょう。


【今回のトピック】

・助成認知と第一想起——認知のレベルを理解する

・エボークトセット(想起集合)に入る重要性

・「きっかけ」の設計とカスタマージャーニーの接続

・ザイオンス効果と一貫性の関係


この番組は、企業ブランディングを手掛けるID株式会社が、ブランドの育て方について話すポッドキャストです。 ゼロから作るブランディングのノウハウや、クライアントと二人三脚で育てているブランドの裏側についてお話ししていきます。


#育てるブランディング


▶︎▶︎MC

・北川 巧(ID inc. クリエイティブディレクター代表取締役)

・関口 春香(フリーランス、グラフィックデザイナー&イラストレーター)


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