#017 AIはブランディングをどう変えるのか?〜効率化と本質の両立〜
ChatGPTの登場から3年以上が経ち、AIは仕事や生活の中で当たり前の存在になりました。ID株式会社もいち早くミッションに「AI×ブランディング」を掲げ、その可能性を追求しています。では、AIはブランディングの現場で何を変えるのか?そして、変えてはいけない部分は何か?——今回はその両面を整理してお届けします。
第17話:AIはブランディングをどう変えるのか?〜効率化と本質の両立〜
ChatGPTの登場から3年以上が経ち、AIは仕事や生活の中で当たり前の存在になりました。ID株式会社もいち早くミッションに「AI×ブランディング」を掲げ、その可能性を追求しています。では、AIはブランディングの現場で何を変えるのか?そして、変えてはいけない部分は何か?——今回はその両面を整理してお届けします。
AIが特に力を発揮する5つのポイントを解説。①大量データからのインサイト抽出(文脈を読み取り潜在ニーズを発見)、②言語化・体系化の支援(MVVの壁打ち相手として)、③クリエイティブの量産・展開(トンマナを維持した画像生成)、④ブランド浸透の測定・改善(ファネル分析の集計と可視化)、⑤パーソナライズされた体験設計(ブランドの声を一貫させるチャットボット)。一方で、「AIに理念を作らせると、平均的に良いもの=誰にも刺さらないものになる」という警鐘も。
AIはあくまで「意志を具現化・拡張するパートナー」。調査分析、情報整理、叩き台作成はAIに任せ、価値観の選択、最終決定、「うちらしい」の判断は人間がやる。「効率」の問題はAI、「本質」の問題は人間——この境界線を意識することで、AIとうまく付き合えるようになります。効率化と本質の両立、これがAI×ブランディングの本当の意味です。
【今回のトピック】
・AIがブランディングで力を発揮する5つのポイント
・コンテクストエンジニアリングとは何か
・AIに丸投げすると「誰にも刺さらない」理由
・「効率」と「本質」の境界線
この番組は、企業ブランディングを手掛けるID株式会社が、ブランドの育て方について話すポッドキャストです。 ゼロから作るブランディングのノウハウや、クライアントと二人三脚で育てているブランドの裏側についてお話ししていきます。
#育てるブランディング
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・北川 巧(ID inc. クリエイティブディレクター代表取締役)
・関口 春香(フリーランス、グラフィックデザイナー&イラストレーター)
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