ハンドメイドの味わいある塗料 『PORTER’S PAINTS』の工房を訪ねました

はじめに

絶妙な色合い・風合いで評判の「PORTER’S PAINTS」
素材へのこだわりゆえ、よく理解した上で使ってほしいとの思いから、専門の取扱店でないと買えない塗料です。
神奈川県川崎市、溝の口にあるポーターズペイントショールームにいってきました。


十人十色、オーダーメイドのペイント

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まずは2Fショールームへ。扉をあけると、高い天井と色合いの素敵な壁がむかえてくれます。壁の塗装は全部ポーターズペイント!

紹介してくれたのは、ポーターズペイントの日本代理店、株式会社NENGOのスタッフさん。
ベースの材質は約10種類。色味によってベースも調合するためバリエーションがたくさんあります。
今回、キッチンの壁に使用するため、水かかりOKの素材4種類を案内していただきました。
汚れを拭き取ることを考えて、今回はキメのこまかい “ エッグシェル ” を選択。

ベースによって全く違う手触りが魅力的です。材質の向き不向き、仕上がりの質感について詳しく説明していただけます。タッチアップ(塗り足し)を頻繁に行う箇所ならサンドがいいですよ、あえて刷毛目をみせる塗装にしたいなら石灰をまぜて塗って……。等。

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カラーバリエーションはかぞえきれないほど。手作りのカラーカードには実際の塗料が塗られ、裏面にはそれぞれの色の調合を指示する “ レシピ ” が記されています。
もともとは、オーストラリアで公共建築の修復用につくられた塗料。そのため、いかに元の壁面に馴染むかを追求されています。微妙なニュアンスの違いが重要なのですね!
近年では「レシピ」はアップデートされ、流行を汲んだ明るめの色味もラインナップに含まれています。

微妙な色合いの違いですが、壁一面という大きな面積になると印象はがらりと変わります。
塗装のプロのアドバイスをもらいながら、じっくり検討することができます。
今回はグレイッシュなブルー、“ KAHN ” を選択。注文から約3日で、調合されたペイントが届きます。


オーダーを受けてから人の手で調合

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1Fの工房も案内していただけました。広い工房にはたくさんの塗料缶がならびます。

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ティンターと呼ばれる調色師さんが、ペンキまみれになりながら作っています!天然素材のため、レシピ通りの調合でも微妙な色の違いがでてきます。最終的には人の目のチェックで、色合いを調整しているとのこと。ひとつひとつ、本当の手仕事です。
工房の見学を案内しているのは、愛着をもって使えるようにと考えてのことだそう。商品そのものはもちろん、作り手の心意気も魅力的なペイントです。


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3日後、注文した “ KAHN ” のペイントが届きました!

最後に

今回、弊社で運営しているコワーキングスペース Connecting The Dotsの二店舗目、代々木店に採用しました!
どんな仕上がりになるかとても楽しみ。スペースの完成後、DIYの様子をご紹介したいと思います♪♪

Connecting The Dots:https://dots.bz

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